佐野のわたし駅開業

ようこそ!
 今日は上信電鉄の新駅、「佐野のわたし駅」の
開業日でしたので見て来ました。
 付近は旧跡「佐野の舟橋」の有った処ですが、
新駅のニーズが理解出来るほど、住宅化が進ん
でいました。

 新駅の辺りは、高崎市の文化財の集まる所で、
随分便利になり、住宅化が進行していますが、JR
さんではありませんが、「駅から散歩」にお薦めで
す。
 まず「佐野のわたし駅」です。無人駅です。
すぐ上を新幹線が通っています。
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 駅のすぐ南に木橋が有ります。万葉歌で出る「佐
野の舟橋」辺りとされて居ます。
 豪雨の激流により度々流失しますが、管理者の努
力で木橋に懸け直されて居ます。車は通れません。
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 木橋の東側、坂を200m程上った処に、「佐野の
舟橋歌碑」が有ります。
 「かみつけの佐野の舟橋とりはなし
          親はさくれどわはさかるがへ」
                      万葉集巻十四
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 戻って、新幹線の西側を南に300m程行くと、定家
神社が有ります。
 定家にこんな歌があります。
 「駒とめて袖うちはらうかげもなし
          佐野の渡しの雪の夕ぐれ」
                      新古今和歌集
 諸説有って楽しいところですが、今は、百人一首の
次の歌が社殿内に懸っています。
 「来ぬ人をまつほの浦の夕凪に
          やく藻塩の身もこがれつつ」
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 常世神社です。
謡曲「鉢の木」の佐野源左門常世を祀っています。
詳しくは、こちらを見て下さい。
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※更に定家神社の東に小社放光神社があります。歴
 史ロマンが膨らみ過ぎるので省略します。
※駅周辺は細い道が網目の様になっています。史跡
 散策には、新駅からが便利な様です。



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